情報処理

単位数

2単位

学科・学年

商業科 第2学年

1.学習の到達目標等

学習の到達目標

1.                            広報活動の必要な文書に関する知識と技術を習得する。

2.                            情報処理機器の活用に関する知識と技術を修得する。

3.                            情報を適切に収集、処理し活用する能力と、それを効果的に発信する能力と態度を身につけます。

使用教科書・副教材等

WordExcel2002(実教出版)・情報処理21(実教出版)

2.学習計画及び評価方法等

(1)学習計画等

学期

学習内容

学習のねらい

備考(学習活動の特記事項、他教科・総合的な学習の時間・特別活動等との関連など)

考査範囲

前期

第1章 WindowsXPの基礎

1.WindowsXP

2.マウスの操作

3.WindowsXPの起動と終了

第2章 Word入門

1.Word2002とは

2.Wordの起動と終了

3.文字の入力と訂正方法(共通)

4.文字の入力と訂正方法(IME

7.特殊な入力方法

 

 

 

 

 

第3章 文章の入力

1.                            文章の入力

2.                            文書の保存と読み込み

3.                            文書の印刷

4.                            複写・移動・削除

 

第4章 Wordの活用

1.                            編集機能(1)

2.                            編集機能(2)

 

 

※まとめ

 

WindowsXPの意味と特徴

・マウスの操作方法

WindowsXPの起動・終了

・画面の説明

Wordの起動と終了

・入力モードについて

・ひらがなの入力

・文字の削除・挿入

・カタカナの入力

・キーボードの数字・記号の入力

・記号の入力

・アルファベットの入力

・入力モードの変更

・漢字変換

・教室利用規程について熟知させる。

Wordの起動・終了の仕方について理解させる。

・タッチメソッドの重要性について理解させる

・ホームポジションを性格に覚える

・キーの配列を正しく指導する。

 

 

 

・文節・単漢字変換の長所と短所について理解させる。

・正しい姿勢で、リズミカルに入力できるよう指導する。

前期中間考査

・ページ設定

・文章の入力

・文書の保存・読み込み

・印刷ページ設定・実行・プレビュー

・複写・削除・移動

・右揃え・中央揃え・均等割付

・倍角・フォントの変更・下線

・表の作成

・正確速に入力しレイアウトにも配慮する

・操作方法が理解できるように努める

・基本的な表作成・その他の方法についても教える。

前期期末考査

 

・模擬試験問題集(速度・文書)

【課題・提出物等】

1.毎時間作成したレポート

 

【前期の評価方法】

1.                            中間と期末の定期考査の成績、提出物、出席で評価します。

2.                            全体の評価は、中間・期末の定期考査の成績50%、提出物30%、出席20%の配分で行う。

 

学期

 

学習内容

 

 

 

 

 

 

学習のねらい

 

備考(学習活動の特記事項、他教科・総合的な学習の時間・特別活動等との関連など)

考査範囲

 

後        期

第1章ビジネスと情報処理

第1節ビジネスと情報

1.情報の意義と役割

2.ビジネスと情報

第2節ビジネスとコンピュータ

1.情報とコンピュータ

2.コンピュータシステム

第3節ハードウエアとソフトウエア

1.ハードウエア

2.ソフトウエア

3.ソフトウエアの基本操作

 

第2章表計算ソフトウエア

 第1節表計算ソフトウエアの利用

1.表計算ソフトウエアの基本操作

2.よく使う関数の利用(1)

3.よく使う関数の利用(2)

 

 

 

 

 

 

 

 

第2節グラフの作成

1.グラフの種類と特徴

2.グラフの作成

 

 

 

 

 

※まとめ

10

・ビジネスにおける情報の意義と役割を理解させる。

・ビジネスにおけるコンピュータの役割とそのシステムについて理解させる。

・ハードウエアとソフトウエアの機能や役割を理解させる。

 

 

 

 

 

・五大機能の説明として、人間の身体の各部の働きと対比させながら各機能を解説する。

OSの働きと必要性を理解させる。

・各種ソフトの特徴を紹介する。

・情報モラルについて理解を深める。

 

・表計算ソフトの基本的な操作方法と各種編集方法を確実に理解させる。

・関数とその意味について理解させ、入力方法を実習させる。

・比較演算子の意味と使い方を十分に理解させる。

・端数処理の使い分けを理解させる。

後期中間考査

 

・文字・数値データの入力

・計算式の入力と複写の方法

・印刷と保存

 

11

・合計と平均の関数の使い方

・最大値と最小値の検出、件数のカウント、条件の判定

・比較演算子の使い方

・セル番地の絶対参照と順位付け

・日付関数の使い方

・端数処理の方法とその問題点

 

 

 

12

・表計算ソフトにおけるグラフの種類と特徴について学習する。

・表計算ソフトを利用した各種グラフの作成方法について学習する。

・データに見合ったグラフの作成と効果的なグラフの表現方法について学習する。

 

・模擬試験問題集(筆記・実技)

・適切なグラフを考えさせる。

・グラフにするデータの範囲をそれぞれのグラフの種類により判断させる。

 

後期期末考査

 

 

 

 

【課題・提出物等】

1.毎時間作成したレポート

 

【後期の評価方法】

1.                            中間と期末の定期考査の成績、提出物、出席で評価します。

2.全体の評価は、中間・期末の定期考査の成績50%、提出物30%、出席20%の配分で行う。

 

確かな学力を身につけるためのアドバイス

・操作を誤ってしまったらパソコンやその周辺機器が壊れてしまうので、担当の先生の指示があるまで触らせない。

・パソコンの操作方法にはいろいろあるため、担当の先生が指示するやりやすい方法を聞き逃さないように勝手な行動は慎む。

 

授業を受けるに当たって守ってほしい事項

・パソコンやその周辺機器等は電子機器なので、飲食はもちろんその持ち込みも禁止。

・パソコンを使用した授業なので、入室したら直ちに電源を入れる。

 

 

(2)評価の観点、内容及び評価方法

   皆さんの学習状況は、「関心・意欲・態度」、「思考・判断」、「技能・表現」、及び「知識・理解」の4つの観点で評価します。

評価の観点及び内容

評価方法

関心・意欲・態度

・マルチメディアを活用したビジネス情報に興味・関心を持ち、分かりやすく、説得力のある文書を作成するため意欲的に取り組んでいるか。

・学習活動への参加の仕方や態度

・レポート

思考・判

・広報活動における文書情報の伝達手段を主体的に判断できるか。

・ビジネスの諸活動における情報を、情報処理機器等を使って適切に収集、処理、分析する判断ができるか。

・レポート

技能・表

・情報を効果的に伝える文書を作成できるか。

・具体的なデータを用いて実践的な実習ができるか。

・情報を分析、伝達する能力があるか。

・レポート

知識・理

・ビジネスの諸活動における情報伝達手段としての文書の重要性を理解しているか。

・コンピュータの基本的な仕組みやソフトウェアなど、情報処理機器の活用に関する知識が身についているか。

・ビジネス情報の意義や役割について理解しているか。

・定期考査

・検定(情報処理検定・ワープロ検定)

 

3.担当者からのメッセージ

・「情報処理」の学習を通じて、コンピュータの仕組みや役割などを身を持って学習することができます。

・レポートとして作成した文書や表計算の表やグラフを提出してもらいます。

1年を通して「文書処理」・「情報処理」の2科目を学習することができます。