文書デザイン シラバス

 

科目

単位数

対象学科

文書デザイン

2

商業科

 

1 学習の概要および目標

   ワープロの速度や正確さ、文書を体裁よく作成する知識・能力を基本とし、広報活動におけ  

  る文書情報の意義や役割について理解させる。

   各種メディアを使って作品を製作したり、ネットワークを使って発信したり、プレゼンテー

  ョンを行うなど、ビジネスの諸活動における情報伝達手段としての文書の重要性を理解させる

  とともに、情報を効果的に伝える文書を作成し、発信する能力と態度を育てる。

 

2 成績評価

 (1) 定期テスト

    前期・後期とも中間・期末考査を実施する。定期テストは授業内容を中心とし、使用する 

     アプリケーションソフトを活用する知識と技能も問う。

 (2) 作品・課題

    各単元で作品を提出させ、評価を行う。

 (3) 発 表

    後期末にはプレゼンテーション能力をみるため、調査研究したものの発表をおこない評価

   する。

 (4) 授 業

    毎時間の授業への出席・態度を評価する。

 (5) 総 合

    上記(1)(4)の内容を総合的に判断し評価する。

 

3 使用教科書

  発行者:一橋 教科書:「文書デザイン」

 

4 授業の展開と形態

  PC等を活用し、問題等をさせながら授業を展開する。

 

5 学習方法

  (1)  教科書で基本的な用語や内容を理解させる。

  (2)  各自の作品製作の実習を行い、発表会・作品提出などを行う。

 

文書デザイン 学習計画

学期

単      元

学習内

配当

時間

前 

   期

4

第1章 広報活動と文書

1節 

 広報活動の意義と役割

1、広報の意義

2、企業の広報活動

3、広報と広告・宣伝

4、広報と文書情報

3

2節 広報の手段

1、広報の主な媒体

2、文書をデザインする技術

3、著作権やプライバシーの保護

3

5

1 ワードの基本操作

 (1) 文章の入出力

  @ 新規文書の入出力

  A 各種文字の変換

 

 (2) 文書の編集

  @ 通信文の入力

  A 各機能の使用方法

  B 作表

1、書式設定 2、入力

3、保存   4、呼び出し

5、印刷

 

1、右寄せ  2、センタリング

3、禁則処理 4、均等割り付け

5、アンダーライン

1、上付き・下付き文字

2、表の拡大・縮小

3、表の作成

8

6

2 ワープロ検定取得へ向けて

  @ 速度問題練習

  A 文書問題練習

1、過去問題の徹底

2、速さと正確さを身につける

6

7

2章 図形ソフトウェアの活用

1

 図形情報の役割

1、図形情報の特性

2、図形情報の用途と種類

3、文字情報の視覚化

2

2

 図形情報の作成と編集

1、ペイントソフトによる図の作成

2表計算ソフトによるグラフの作成

3、ワープロソフトの作図機能を用い  

  た図の作成

4、ワープロソフトへの貼り付け

5、文書のレイアウト

4

 

学期

単      元

学習内

配当

時間

前   

  期

9

3章 マルチメディアの活用

1節 

 静止画像の利用

1、静止画像のしくみ

2、静止画像の種類

3、静止画像の取り込み

4、静止画像の加工

3

2

 動画像の利用

1、動画像のしくみ

2、動画像の種類

3、動画像の撮影

4、動画像の取り込み

5、動画像の加工(編集)

3

 

10

3

 音声の利用

1、音声のディジタル化

2、音声の種類

3、音声の取り込み

4、音声の加工

4

4

 情報の統合

1、情報の統合方法

2、情報統合の準備

3、情報統合の実際

4

11

4章 情報通信ネットワークの活用

1

 情報発信媒体

1、非ネット系の情報発信媒体

2、ネット系の情報発信媒体

3、情報の伝達

2

2

 Webページ作成

1Webページ製作のワークフロー

2Webページ作成

2

3

 電子メールの作成

1、電子メールの特徴

2、電子メールの構成

3、電子メールの作成

4、電子メールの演出

5、電子メールの配信

2

4

 広告の規制

1、広告に対する規制

2、不当景品および不当表示

3、特定商取引に関する法律

4、その他関連する法律

2

 

学期

単      元

学習内

配当

時間

 

12

5章 プレゼンテーション

1節 

 口頭による表現

1、話し方の重要性

2、話の準備

3、話し方の技術

4、やりとりの技法

5、ボディーランゲージ

6、各種機器の活用

3

2

 文書による表現

1、話し言葉と書き言葉

2、わかりやすい文書にするためのくふう

3、文章を作成する手順

4、ビジュアル表現

3

1

2

3

 ソフトウェアの利用

1、プレゼンテーションソフト

2、資料の作成

3、発表会

12