ビジネス基礎 シラバス

 

科目名

単位数

学年

学期

対象学科

ビジネス基礎

1・2

商業科

 

1 概要および目標

 

(1)商業科目の基礎となる内容であるため、ビジネスの世界について興味・関心を持たせる。

(2)創造性・主体性・豊かな人間性を育むため、授業を通して考える力を身につけさせる。

(3)ビジネスの基礎となる知識を身につけさせる。

(4)ビジネスに対する心がまえを持たせる。

(5)ビジネスにおける流通の重要性を理解させ、次年度へ学習意欲が持続するようにする。

 

2 成績評価

 

(1)学習の評価は前期・後期の成績について行う。

(2)学習の評価は定期考査、出席状況、授業態度などを含めて総合的に評価する。

(3)出席時数が実授業時数の1/2以上の場合に成績の評価を行う。

 

定期考査 60%

出席点 30%

授業態度・提出物 10%

 

3 使用教科書・教材

 

教科書:「ビジネス基礎」 実教出版

教 材:主にプリントを利用して学習する

 

4 授業の展開と形態

 

HRクラス単位の一斉授業

 

5 学習方法

 

   ビジネス基礎は、商業科目を学習した事のない生徒たちにとって大切な導入となる科目である。

ビジネスにおける内容を中心とした学習を行う。教科書を利用しながら授業を進め、学習プリント

をまとめながら、自ら内容を理解していくようにする。生徒が興味・関心を持つように図や写真、

新聞記事などの視聴覚教材を用いた授業を通して、理解を深めるように配慮する。

 

6 その他(履修上の注意)

 

(1)教科書及び筆記用具を用意する。

(2)毎時プリント学習を行い、その提出により提出物点とします。

(3)各単元の終了ごとに理解度テストを行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7 学習計画表(前期)

 

学習主題

学習のねらい

配当

備 考

4

1 商業の学習ガイダンス

 

(1)21世紀を生きる

a ビジネスの世界を生きる

b たくましく生きる

c ともに生きる

 

(2)ゆっくり楽しく学ぶ

a 学習内容のアウトライン

b ゆっくり楽しく学習しよう

 

○ビジネスの世界の特徴的な流通ビジネス・国際経済、簿記会計・経営情報の分野を通して、ビジネスの理解力と実践力を身につけることの必要性を理解します。

 

○創造性や主体性を身につけることが、なぜ必要なのかを考えさせ、たくましく生きる基礎作りを行います。

 

○自ら考え、自ら学ぶ、基礎基本の大切さ、進路、生涯学習の観点から商業の学び方を理解します。

8

・これから学ぶ商業科目において基礎的な科目です。

 

 

・主にプリントを用いて学習していきます。

 

 

・授業中における板書はすべてメモしておきます。

 

 

・各単元の終了時には小テストを行います。

 

 

・授業の内容について、自分の考えていること等を発表してもらいます。

 

 

・第1章〜第2章()までを前期中間テストの範囲とします。

 

 

・第2章()〜第2章()までを前期期末テストの範囲とします。

5

2 経済生活とビジネス

 

(1)経済のしくみとビジネス

a 経済のしくみとビジネス

b ビジネスのことを学ぼう

 

○経済のしくみと経済主体について理解させ、さらにビジネスの活動を行う企業の存在を理解します。

 

○いろいろなビジネスの例を紹介し、ビジネスの意味を確認します。

7

6

(2)ビジネスの役割

 

(3)ビジネスの発展

a 国際化とビジネス

b 情報化とビジネス

c サービス経済化とビジネス

d 科学技術の進展とビジネス

e ビジネスの発展がもたらした

課題

○ビジネスは経済の原動力であり、人々の生活を便利に豊かにすることを理解します。

 

○国際化・情報化・サービス経済化の意味を理解します。

 

○科学技術の進展がビジネスの成長の基礎であることを理解します。

 

○ビジネスの発展を環境、エネルギー問題と関連づけて理解します。

 

10

7

(4)ビジネスに対する心がまえ

 a 人と人とのつながり

b 技術やアイディアを生み出す

 

○望ましい人間関係の大切さとは何かを学習します。

 

○創造性、主体性、自己責任の観念などが技術やアイディアを生み出す基となることを理解します。

6

9

c いつもやさしい気持ちで

d 理念をもつ

 

○ビジネスにおける社会性や倫理観について紹介します。

 

○理念という言葉の意味をやさしくとらえ、ビジネスにおける素晴らしさに触れ、理解します。

6

 

 

 

 

8 学習計画表(後期)

 

学習主題

学習のねらい

配当

備 考

10

3 ビジネスと流通活動

 

(1)経済活動と流通

a 経済活動のなかの流通

b こんにちの流通

○経済生活と流通及び流通の意味を理解します。

 

○消費者ニーズの変化、生産の高度化から今日の流通の特徴を理解します。

7

・主にプリントを用いて学習していきます。

 

 

・授業中における板書はすべてメモしておきます。

 

 

・各単元の終了時には小テストを行います。

 

 

・授業の内容について、自分の考えていること等を発表してもらいます。

 

 

・第3章の(1)〜(2)までを後期中間テストの範囲とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3章の(3)〜(4)までを後期期末テストの範囲とします。

11

(2)流通活動の特徴

a 流通の働き

b 流通のしくみ

c 環境の変化と流通

 

○生産と消費の隔たりを解消する流通の働きについて理解します。

 

○流通機構や流通経路など流通のしくみについて理解します。

 

○環境の変化により、業種から業態への流通の発展を理解します。

8

12

(3)流通活動と企業

a流通の担い手である企業

b 企業の経営組織

c 企業活動とマーケティング

 

○いろいろな企業形態について株式会社を中心に理解します。

 

○経営組織の概略を理解します。

 

○マーケティングの重要性及びその活動の内容について理解します。

7

1

(4)ビジネスの担当者

a 生産者のビジネスを知ろう

b 売買業者のビジネスを知ろう

c 物流業者のビジネスを知ろう

 

○生産者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

 

○小売業者と卸売り業者の役割、する衣及びそのビジネスの特徴を理解します。

 

○物流業者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

7

2

d 金融業者のビジネスを知ろう

e 保険業者のビジネスを知ろう

○金融業者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

 

○保険業者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

7

3

f 情報・通信業者のビジネスを

知ろう

g サービス業者のビジネスを知ろう

○情報・通信業者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

 

○サービス業者の役割、種類及びそのビジネスの特徴を理解します。

6

 

 

 

 

9.評価の観点

 

学期

内 容

目 標

評価の観点

評価の方法

考査

小テスト

課題

前期

21世紀を生きる

○ビジネスの意義

○ビジネスに必要な資質

○豊かな人間性の意味          

・ビジネスについて理解できたか。

 

・創造性や主体性を身につけることが、なぜ必要なのかが理解できたか。

 

・豊かな人間性の意味が理解できたか。

 

 

ゆっくり楽しく学ぶ

○商業で学ぶ4つの学習分野について知る

○商業の学び方を知る

・マーケティング能力・国際交流能力・会計活用能力・情報活用能力について理解できたか。

 

・自ら考え、自ら学ぶ力の意味が理解できたか。

 

 

経済生活とビジネス

○経済のしくみを理解する。

○ビジネスについて知る

○ビジネスの役割を知る

・経済のしくみと経済主体について理解できたか。

 

・ビジネスの意味を理解できたか。

 

・ビジネスの役割について理解できたか。

 

・前期中間テストはここまでの内容を理解できたかを再確認する。

 

 

ビジネスの発展

○国際化とビジネス

○情報化とビジネス

○サービス情報化とビジネス

○科学技術の進展とビジネス

○ビジネスの発展がもたらした課題

・国際化について理解できたか。

 

・情報化について理解できたか。

 

・サービス経済化について理解できたか。

 

・科学技術の進展がビジネスの成長の基礎であることを理解できたか。

 

・ビジネスの発展を環境・エネルギー問題と関連付けて考えているか。

 

ビジネスに対する心がまえ

○人と人とのつながり

○技術やアイディアを生み出す

・人間関係の大切さに気づいているか。

 

・創造性、主体性、自己責任の観念が技術やアイディアを生み出す源泉であることが理解できたか。

 

○いつもやさしいきもちで

○理念をもつ

・ビジネスにおける社会性や倫理観を知ることができたか。

 

・ビジネスにおける理念の大切さがわかったか。

 

・前期で勉強した内容を理解できたかを期末テストで再確認する。

 

 

後期

経済活動と流通

○経済活動の中の流通

○こんにちの流通

・経済生活と流通および流通の意味が理解できたか。

 

・消費者ニーズの変化、生産の高度化からこんにちの流通の特徴を理解できたか。

 

流通活動の特徴

○流通のはたらき

○流通のしくみ

○環境の変化と流通

・流通のはたらきについて理解できたか。

 

・流通のしくみを理解できたか。

 

・環境の変化により、業種から業態への流通の発展について理解できたか。

 

・後期中間テストで今までの内容が理解できているかを再確認する。

 

流通活動と企業

○企業の担い手である企業

○企業の経営組織

○企業活動とマーケティング

・企業形態を知ることができたか。

 

・経営組織の概略を知ることができたか。

 

・マーケティングの重要性およびその活動の内容について理解できたか。

 

ビジネスの担当者

 

 

 

 

 

○生産者のビジネスとは    

○売買業者のビジネスとは 

○物流業者のビジネス

○金融業者のビジネス

○保険業者のビジネス

○情報・通信業者のビジネス

○サービス業者のビジネス

・生産者、売買業者、物流業者、金融業者、保険業者、情報・通信業者、サービス業者について理解できたか。

 

・後期に勉強した内容を理解できているかをテストで再確認する。