ビジネス情報 シラバス

科目名

単位数

学年

学期

対象学科

ビジネス情報

商業科

 

1 概要および目標

 

(1)ビジネスに関する情報を表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアを利用して管理,分析,活用する知識や技術を習得する。

(2)ソフトウェアを利用したビジネス情報システムの開発について理解し,コンピュータを活して業務を合理化,自動化するなどエン

ドユーザコンピューティングを積極的に推進する創造的な能力と態度を育てる。

 

2 成績評価

 

   定期考査、小テスト、検定試験、および提出物等を総合的に判断し評価する。

 

定期考査  70%

小テスト  10%

検定試験  10%

提出物等  10%

 

3 使用教科書・教材

 

   実況出版 ビジネス情報

 

4 授業の展開と形態

 

   HR単位の一斉授業(ティームティーチング)。

   パソコンを使って教科書の基本的な内容を説明し、問題等をさせながら授業を展開する。

   年に2回ある情報処理検定・ワープロ検定試験に向けて、資格取得を目指す為の対策を行う。

 

5 学習方法

 

    ビジネスの諸活動に関する情報の意義や役割について関心を持ち、ビジネス情報を適切に分析、処理して活用していく。

その情報を収集、処理するために具体的なデータを用いて、実践的な実習をおこない処理された情報を分析する。

主に表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアなど適切なソフトウェアを用いて、ビジネスで活用できるシステムを

作り出す。ビジネスの諸活動に関する情報の意義や役割を理解するとともに、それを実践するための知識を身につけるために

学習を展開していく。

日々の授業としては、基本的な用語や内容を理解しパソコンを用いて基本的なソフトウェアを習得させる。日頃の学習成果を

試すために定期考査を行ない、レベルアップを図る。その間に定期的に小テストを実施する事で集中力を持続させる。検定試

験前には過去の問題等を繰り返し解いていくことで資格取得を目指す。

  

6 その他(履修上の注意)

 

   パソコン教室の使用上の注意事項(マナー)を守ること。

   教科書、問題集、筆記用具の準備をきちんとすること。


ビジネス情報学習計画

学期

単元

学習内容・目標

備  考

他教科・特別活動との関連など

時数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報化と社会

()業務の情報化

 

 

 

()エンドユーザコンピューティング(EUC

 

ビジネス情報の分析

()データの分析

 

()財務情報の分析と活用

 

 

 

()販売情報の分析と活用

 

 

 

()手続きの自動化

ビジネスと情報の関係,企業におけるコンピュータ設備の構成など情報をビジネスに活用する能力について理解する。

 

EUCの意義やEUCを推進するシステムアドミニストレータについて理解する。

 

グループ別の集計など,表計算ソフトウェアを利用したデータの分析技法を身に付ける。

 

表計算ソフトウェアを利用して企業の収益性や安全性など財務情報の分析や分析結果の活用方法を理解し,会計活用能力を身に付ける。

 

表計算ソフトウェアを利用して売上総利益率や損益分岐点など販売情報の分析や活用方法を理解し,マーケティング能力を身に付ける。

 

表計算ソフトウェアの応用的な操作技術としてマクロに関する操作技術や処理手順を理解する。

 

 

情報処理検定に関連する内容を1年を通じて学習する。


「情報処理」の学習と関連。





 

 

「会計」の学習と関連。



 

 


「商品と流通」「マーケティング」の学習と関連。


「プログラミング」の学習と関連。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10

 

 

 

 

11

データベースソフトウェアの活用

 

()データベースの役割と活用法

()データベースの作成

 

 

 

 

システム開発の基礎

()システム開発の基礎

()基本設計

()外部設計

 

()データベース設

()テストと保守

リレーショナルデータベースを題材にしてデータベースの概要について理解する。

 

スポーツクラブの会員台帳を題材として,データのインポート,リレーションシップなどデータベースの作成技術とデータの抽出やレポートの作成などデータベースの活用に関する操作技術を身に付ける。

 

販売情報システムを題材に,システム開発の一連の作業工程に関する基本的な知識を理解します。

メニュー画面などヒューマンインターフェースに関する意義や役割を理解し,実際のメニュー画面などを設計する技術を身に付ける。

 

 

データベースソフトウェアを利用したシステム開発の方法を実習を通して身に付ける。

 

「情報処理」の学習と関連します。

 

 

 

第4章4節「データベース設計」の学習と関連します。

 

 

 

 

 

 

「情報処理」と前章の学習と関連します。

 

 

「プログラミング」の学

習と関連します。

 

 

12

 

 

 

情報危機の導入と管理

()ハード・ソフトの導入と管理

()ネットワークの管理

 

 

 

()データ保護と   セキュリティ管理

情報通信ネットワークを構成する各種の機器やTCP/IPなど効率的な利用法に関する知識を理解する。

 

アクセス権の設定などクライアントサーバシステムを構築する方法や管理方法に関する基本的な知識を実習を通して理解する。

 

データのバックアップや復旧などデータ保護やネットワークの安全性を維持するセキュリティ管理の方法を実習を通して理解する。

情報処理検定試験が実施され,資格取得をめざす。

 

 


 

「情報処理」の学習と連する。