平成19年度学校評価の趣旨

1 学校の運営改善・活性化

 学校の持つ人的資源、物的資源、情報的資源等を効果的・能動的に協働するシステムを構築し、学校の運営改善・活性化を図ることが必要である。
 そのためには、学校運営の状況について、点検・評価を行うなどにより、成果と課題を十分把握した上で、学校の持つ資源の有効活用や、不足している資源の掘り起こしなどにより、学校の運営改善を図らなければならない。

2 学校の自主性・自立性の確立

 家庭や地域の要請に応じた特色のある教育活動を実施できるようにするためには、各学校の判断によって、教育活動が自主的・自律的に展開することが必要である。
 特色のある教育活動を展開する中においては、それぞれの学校ごとに、教育活動の評価を十分に行うことが不可欠である。

3 学校の説明責任・開かれた学校づくり

 保護者や地域住民に信頼される学校づくりを進めるためには、学校は、保護者や地域住民との意見を聞き、それを生かした教育活動を展開するとともに、その成果や課題などを説明するなど開かれた学校づくりを推進しなければならない。
 そのため、学校においては、教育目標を明確にし、教育活動の状況等を組織的に評価し、その結果を教育活動の改善にフィードバックするという一連の活動をシステムとして継続的に機能させ、その結果を公開していくことが重要である。

 

学校評価システムのイメージ図